先日の1時間グルコーステストで基準値を超えてしまったので(そのときの記事はこちら)、再検査の3時間グルコーステストを受けてきました。

検査前日は夜から絶食

病院からの案内では前日の深夜12時から絶食という案内を受けていたのですが、グルコーステストについてAmerican Pregnancy Associationのホームページを見ると検査の14時間前から絶食と書かれていたので、念のため夜ご飯を少し早めの18時半ごろに軽く食べてからは絶食しました(水は飲んで大丈夫です)。

夜はかなりお腹が空いてしまったのでちょっとつらかったです。検査の待ち時間よりも前日夜の空腹のほうがしんどかったかもしれません。

3時間グルコールテストを受けました

検査の当日は朝9時ごろにラボに着くように出かけました。検査中も水は飲んで大丈夫なので、水筒に水を入れて持っていきました。

受付で血液検査にきたことを伝えて待合室でしばらくまっていると、看護師さんが採血室へ案内してくれ、まずは空腹時の血糖値を測定しました。

最初の空腹時の血糖値測定では、注射による採血ではなく、すぐに結果のわかる簡易測定器を使って指からほんの少し採血しました。空腹時の血糖値が基準より高くないことを確認してから、グルコース100gのドリンクを飲んで3時間の検査へ進むようです。

空腹時の血糖値は問題なかったようで、前回の1時間グルコーステストのときとほぼ同じドリンクを渡されました。容量は同じですが、グルコースの量は50gから100gの倍になっています。

「開封してから5分以内に飲んで、飲み終わった時間を覚えておいてね」との説明を受けて、待合室に戻ってドリンクを飲みました。

グルコース100gのドリンク

前回のグルコース50gのドリンクよりは少し甘いように感じましたが、冷蔵庫でよく冷やしてくれていたので普通に飲むことができました。5分かけて9時15分に飲み終えました。そのあとしばらくして待合室に看護師さんが飲み終わった時間を確認しに来てくれ、「10時15分、11時15分、12時15分になったら直接採血室まで来てね」と説明を受けました。

その間の待ち時間はラボの待合室に居なくても大丈夫そうだったのですが、とくに行く場所もなかったので待合室で本を読みながら待ちました。

ドリンクを飲んでから30分くらいはとくに何も感じずに読書できたのですが、1時間ほどたってからだんだん気分が悪くなってきました。血糖値が急に上がりすぎたためかもしれません。水を少しずつ飲みながらなるべくリラックスするようにして採血の時間まで待ちました。気持ち悪さのせいか空腹はあまり感じませんでした。

2時間ほどして気持ち悪さはおさまり、そのあとはただただのどが渇いて水ばかり飲んでいました。血糖値が上がりすぎるとのどが渇くようです。待合室に給水場所があったので、水筒に何度も補充して水を飲んで待ちました。

注射での3回の採血は、左腕、右腕、左腕とそれぞれ違う場所から採血をしてくれました。慣れている看護師さんだったので、毎回手際よく採血を済ませてくれたのがありがたかったです。

お昼すぎに最後の採血を終えたころには気分も回復していたので、ラボの近くでランチをして帰りました。

3時間グルコーステストも引っかかる

検査結果は当日の夕方16時ごろに病院のポータルサイトから見ることができました。予想通り基準値を超えてしまっていました!

3時間グルコーステストの結果(筆者の場合)
計測時間 基準値(Reference Range) 検査結果
空腹時(Fasting) 50 mg/dL ~ 95 mg/dl 70 mg/dL
1時間後(1 hour) 50 mg/dL ~ 180 mg/dL 205 mg/dL (High)
2時間後(2 hours) 50 mg/dL ~ 155 mg/dL 203 mg/dL (High)
3時間後(3 hours) 50 mg/dL ~ 140 mg/dL 131 mg/dL

1時間後と2時間後は気分が悪くなっただけあり、血糖値がかなり高くなっていました。やっぱり! と思いました。基準値を2つ以上超えてしまうと妊娠糖尿病(Gestational diabetes)と診断されるので、治療が必要になります。

きっと引っかかるだろうなと覚悟はしていたのですが、いざ引っかかってしまうとかなりショックでした。ただ、妊娠糖尿病は放っておくと母体にも胎児にも悪影響が出てしまうので、前向きにがんばりたいと思います!

妊娠糖尿病の治療について

検査を受けた翌日の朝には担当の看護師さんから結果についてのメールと電話がありました。仕事が早い! 検査の結果から妊娠糖尿病であることと、糖尿病の専門家である内分泌科の医師(endocrinologist)を受診してほしいとのことでした。

糖尿病の専門家への受診はいつもとは別の病院になるようです。担当の看護師さんがさっそく翌日の午前中に病院を予約してくれたので、そこで妊娠糖尿病や治療法についての説明を受けてきます。(後日受けた妊娠糖尿病の初診についてはこちらの記事にまとめました。)

妊娠糖尿病と診断されてしまったのはちょっとつらいですが、病院の方々もみんなサポートしてくれるのでこれから治療に向けてがんばります!