今週から臨月に入り、妊婦検診が1週間ごとになったのであっという間にまた検診が来ました。体調はとくに変わりなかったので、簡単な問診といつもの検査をしてきました。

受付と看護師さんの検査

予約時間に受付を訪れ、待合室で看護師さんが呼びに来てくれるのを待っていると、すぐに看護師さんが診察室に案内してくれました。

まずはじめに身体測定をすると、体重が1週間で0.9kgも増えてしまっていました! 最近は本当に体重の増加が止まりません! もうすぐで妊娠前から+12kgになってしまいそうです。ただ、これでもとくに注意をうけることはありませんでした。

体重(36w4d)

BMI(36w4d)

身体測定が終わったあとは、前回の検診のときにサインをして持参するように言われていた書類(出産のリスクや輸血について承諾する内容です)を看護師さんに渡しました。

書類は複写の3枚綴りだったので、控えを1枚もらえるのかなと思ったのですが、控えは渡されませんでした。念のため提出する前にコピーをとっておけばよかったかな、とあとから思いました。

また、今日はGBS検査の内診があるので、下着を脱いで紙のカバーをかけて待つように言われました。アメリカでは日本のような内診室はなく、普通の診察室でそのまま内診をします。ワンピースを着ていたので、下のパンツだけ脱いでその上から紙のカバーをかけて待ちました。

助産師さんの診察

しばらくして、前回の検診のときと同じ助産師さんが診察室にやってきました。まずは体調になにか変わりはないか、出血やお腹の痛みはないか確認がありました。今日はとくに体調について悩みは無かったので、出産時のことを少し質問しました。

出産時の痛み止めについて

前回の検診のときに、出産時の病院での医療処置やリスクについて書かれた説明書を渡されたのですが、痛み止めの処置についてどのような方法があるか質問しました。

助産師さんによると、各痛み止めによって使うフェーズや効果の強さが異なるようです。

  • エピデュラル(Epidural)
  • 子宮口が4cm開いてから使う部分麻酔で、背中から投与します。陣痛・出産のすべての痛みをなくす効果があり、私が出産予定の病院では約半数の人が使っているそうです。

  • 笑気ガス(Nitrous Oxide)
  • マスクから吸うタイプの麻酔で、陣痛の痛みを軽減する効果がありますが、すべての痛みをなくすわけではないそうです。

どの痛み止めを使いたいか・使いたくないかを事前に希望することもできるそうですが、今回私は初めての出産で陣痛の痛みの程度などを事前に知ることができないので、今決めるよりも陣痛・出産中に決めるのがよいそうです。

陣痛中には、助産師や産科医が各段階で適切な痛み止めを提案してくれるので、その時に使うかどうかを決めるのがよいとのことでした。

陣痛が始まってから痛み止めのメリット・デメリットを考えている余裕はないと思うので、事前にそれぞれの痛み止めについて知識をつけておくのが大事そうです。助産師さんからの説明を受けてだいたいの内容はわかりましたが、自分でも各痛み止めの方法についてもう一度調べておきたいと思います。

子宮底長と心音

問診のあとは、いつものように子宮底長と心音を確認しました。子宮底長は35cmで、正常範囲とのことでした。1週間前の検診では34cmだったので、1週間で1cm大きくなったようです。

つぎにドップラーで心音を確認しました。こちらもとくに異常はなく、経過は順調なようで安心しました。

GBS検査の内診

さいごにGBS検査の内診をしました。診察台で紙のカバーを足の上にかけた状態で、助産師さんに膣から検査をしてもらい、一瞬で終わりました。検査の結果は2日後にポータルサイトから確認できるとのことでした。

GBSはどれくらいの人が陽性になるのか質問すると、約3分の1とのことで、想像以上に高い確率でびっくりしました。私は遺伝子検査やグルコーステストなど、これまでもっと低い確率の検査に引っかかってきているので、GBS検査も陽性のような気がしています。

おわりに

助産師さんの診察が終わり、受付で次回の予約をとってあることを確認し、検診はおわりました。帰りに病院内の薬局に立ち寄り、使い切ってしまった便秘薬を購入して帰りました。また1週間後に検診です!