アメリカのいつもの病院(OB/GYN)へ妊婦検診の3回目に行ってきました。内容は前回の2回目とほぼ同じで、ドップラーによる心音確認と問診がメインでした。また、今回は中期出生前診断(18~20 weeks)のエコー検診についても説明がありました。

身長・体重と血圧の測定

いつものように受付をして、看護師さんに診察室に案内してもらったあと、身長・体重と血圧を測定しました。今日は、いつも受付をしている方がこの測定をしてくれたので、受付をしていた人も看護師さんだったことにびっくりしました。

体重ですが、前回の検診から3kgも増えていました!一昨日まで3週間ほど日本に一時帰国していたのですが、日本でおいしいものを食べ過ぎたせいだと思われます。

最近お腹のおへその周りに明らかに厚い脂肪がついてきたのも自覚していました。「このお腹のふくらみは、胎児ではなく脂肪だな…」と、お腹についた脂肪をさわりながら思っていました。ただ、体重について看護師さんからはとくに何も言われませんでした。

そのあと血圧を測ってもらい、正常(Normal)であることを確認しました。また、現在飲んでいる薬についての確認もありました。

ひととおりの検査が終わると、このあとの検診について、研修中の人(?)かいつもの助産師さんかを選べるので、選んでほしいと説明がありました。私はこのときの英語の意味を勘違いして、研修中の人が助産師さんと一緒に来てもいいかという意味かと思い、「研修中の方が来ても大丈夫」と答えました。

すると、いつもの助産師さんではない若い女性の方が一人で診察室にきたので、このとき、どちらかを選ぶという意味だったのか! と勘違いしていたことに気づきました。ただ、この日はとくに助産師さんに相談したいこともなかったので、そのままこちらの女性に検診をしてもらいました。

中期のエコー検診について

体調に変わったことはないか、薬は足りているかなどの問診をしたあとに、18~20週目に受ける中期出生前診断のエコー検査(anomaly scan)について説明がありました。この検診も、初期出生前診断のときとおなじように、別の病院へ行ってエコー検査を受けます。初期出生前診断は任意の検査でしたが、この中期出生前診断は基本的に全員受けるエコー検査のようです。

この検査では、胎児の成長をエコーで詳しく調べるということや、性別もこの検査でわかるという説明がありました。もちろん、性別は内緒にしてもらうこともできます。また、この先とくに異常がなければこれが最後のエコー検査になるとのことでした。

この検査が無事におわれば出生前診断はおわりです。その先は、経過が順調に進んでいけば、「出産するか・しないか」という選択をしないで済むことになります。アメリカでの妊婦検診の重要なターニングポイントだといえそうです。

Bayby kick?

そろそろ胎動(baby kick)を感じでもよい時期なのかな? と気にしていたのですが、私はまだよくわかりませんでした。そのことを相談すると、「今の時期はまだわからない人も多く、20~22週くらいになると感じる人が多いですよ」と説明してくれました。

私はまだ、お腹のどこに胎児がいるのかも、そもそも子宮の位置もよくわからないのですが、あともう少し経てばきっとわかるようになるのだと思います。楽しみに待ちたいと思います。

お腹の触診とドップラー

問診がひととおり終わると、胎児の心音確認のために、前回と同様に診察台に横になり、お腹が出るように洋服をまくり診察をしてもらいました。

まず、お腹を触って子宮のふくらみを確認してもらいました。お腹を触って子宮の位置がわかるなんてすごいなぁ! と感心しました。位置も正常(Normal)とのことで安心しました。

次にドップラーで胎児の心音を確認しました。前回は胎児の心音を見つけるまでに苦労したのですが、今回はすぐに心音がみつかりました。心拍のスピードも前回よりも少しゆっくりになったのかもしれませんが、違いはよくわかりませんでした。心拍数も正常とのことで、今回の検診も無事終わりました。

次回の予約と尿検査

受付で次回の妊婦検診を4週間後にとり、来週に中期出生前診断の予約をとりました。18~20週目の希望の日時を受付の方に伝えると、その場で検査をする病院に電話をして予約をとってくれました。自分で電話予約しなくて済むので本当に助かります! 予約をとってもらったあとは、予約日時と中期出生前診断を受ける病院の住所と連絡先が書かれた予約票ももらいました。

予約を済ませたあとは、前回と同様に病院内にあるラボに立ち寄って尿検査をしました。結果はまた後日ポータルサイトからみることができます。

これで3回目の定期健診は終了です。次は来週の中期出生前診断です!(中期出生前診断についてはこちらにまとめました)