妊娠25週目になって妊娠中期もそろそろ後半になってきました。前回の検診からこの1か月間は体重の増加ペースがぐんぐん上がってしまい、増えすぎないように苦労しました。また、引き続き便秘と痔の出血にも悩まされています。4週間おきのいつもの定期健診に行ってきたので、日ごろの悩みも少し相談してみました。

受付と身体測定

予約時間ちょうどくらいにいつもの病院(OG/GYN)を夫と訪れ、受付で名前と予約時間を伝えてしばらく待ちました。いつもは午後に行くことが多く、待合場所はだいたいがらがらなのですが、今日はめずらしく午前中に行ったところすでにカップルが何組か待っていました。パートナーと一緒に病院を訪れる人が多いので夫とも訪れやすいです。

しばらくして看護師さんが呼びに来てくれ、夫と一緒に診察室に入り、はじめに身体測定(身長・体重・血圧)をしました。ここ最近、体重がどんどん増えていたので恐る恐る体重計(Scale)に乗ると、前回の検診(21週)から1.8kg増、妊娠前からは6.2kg増でした。気を付けていたつもりでしたが、やはり増加ペースが上がってしまいました。妊娠初期に増えてしまった分が今更ながら悔やまれます。

25週目の体重増加

25週目のBMIの増加

身体測定が終わると、次に看護師さんから今飲んでいる薬の確認がありました。今はもうつわりの薬(『Diclegis』)は飲んでいないので、妊婦サプリ(Prenatal supplement)と便秘薬の軟化剤(Stool softener『COLACE』)だけ飲んでいることを伝えました。

グルコーステストの説明

次に看護師さんから、妊娠糖尿病の検査として28週目に行うグルコーステストについての説明の紙と、検査のときに飲む小さなペットボトルのドリンクを一緒に渡されました。「ドリンクは冷蔵庫で冷やして飲んでね」とのことだったので、家に帰ってから冷蔵庫に入れました。

グルコーステストは、妊娠28週の日(私は3週間後の4月25日)に検査用の糖質ドリンクを飲み、その1時間後に血液検査で血糖値を調べることで、妊娠糖尿病かどうかを調べる検査です。私の通っている病院では、ラボが開いている時間であれば検査日の好きな時間に検査することができ、検査予定の時間の15分前まで(ドリンクを飲んでから45分後以内)にラボで受付を済ませればよいようです。

検査の1時間ずっと病院で拘束されたり、検査前に食事制限があるわけではないのでちょっと安心しました。ドリンクを飲む前の食事や、飲んだ後の検査までの1時間の過ごし方によって血糖値は多少変わると思うのですが、そこまで厳密に検査するわけではないようです。

看護師さんから、「グルコーステストについて質問がある場合は、このあと助産師さんに相談してね」と言われたので、いつも診てくれている助産師さんにテストについていくつか質問しました。

  • 検査結果はいつわかる?
      翌日にはわかるので電話か病院のポータルサイトから結果を連絡してもらえる
  • もし検査が陽性(Positive)だとどうなる? 
      再検査でもう一回同じような検査をすることになる
  • もし妊娠糖尿病だとどうなる?
      専門家と面談をして、食事や運動についてアドバイスを受けて過ごす
  • テスト前後は食事をしてもいい?
      食事はいつもどおりでOK。ドリンクを飲んだあとは血液検査まで飲食は避ける
  • 食事はとくに変える必要はないとのことでしたが、最近は気を付けていてもどんどん増える体重や、どうしてもやめられない甘いものの食べ過ぎに悩んでいるので、グルコーステストに向けて食事や生活を見直して過ごしたいと思います。

    便秘と痔の悩み

    前回の検診で勧められた便秘薬をここ1カ月間使って過ごしましたが、まだたまに痔で出血してしまうことがあり悩んでいました。出血は少しなのですが、トイレのときに鮮血を見るのは本当にびっくりします。便秘や痔は妊娠中はある程度は仕方ない地味なトラブルですが、生活の質にとても影響するので、できるなら少しでも改善したいものです。

    ただ、便秘薬を毎日使い続けるのも不安だったので、どれくらい便秘薬を使っても大丈夫か助産師さんに相談しました。すると、「便秘薬は妊娠期間中ずっと使って大丈夫よ!妊娠がおわれば良くなるからね」と明るく教えてくれました。妊娠が終わるまでずっと!

    あまり薬に頼り続けたくないものの、使っても大丈夫だとわかったので気持ちが楽になりました。

    足がつる・手足がむくむ

    ここ数日のことなのですが、朝起きたときに足がつってしまうことがあり、痛くてかなりつらいなと思いながら過ごしていました。また、朝起きると手の指がぱんぱんにむくんでしまっていてびっくりします。いつもは一日中指輪をしているのですが、最近ははずして過ごすようになりました。

    足がつる(leg cramp)のと手のむくみ(swelling)に悩んでいると助産師さんに伝えると、手のむくみは、手を心臓より高く上げて振ることでよくなると、身振りで教えてくれました。また、「妊娠中に足がつったりむくんだりするのに、特別な解決策はなくて、はっきりとした理由もわからないけど、妊娠が終われば治るから大丈夫よ!」とのことでした。ちょっとつらいけど、あんまり悩む必要もないものかなと感じました。

    助産師さんはいろいろなトラブルの相談に慣れているので、どんなささいな不安も明るく前向きに答えてくれるので助かります。とくに対処法がなくても、一度専門家に聞いてみると小さな不安が解消されるのでありがたいです。

    胎児の心拍確認

    助産師さんとの問診(悩み相談)が終わると、最後にお腹(恥骨~子宮の上端)のサイズの計測と、胎児の心音をドップラーで確認してもらいました。(自分の悩みを相談してすっきりしたので、胎児のことをちょっと忘れてしまいました。)

    診察台に横になって洋服をまくり、メジャーでお腹のサイズを測ってもらいました。正常なサイズとのことで安心しました。続いて、お腹にプローブをあてて胎児の心音を聞きました。

    心音は前回よりも少しゆっくりになったような気がしました! だんだん胎児が大きくなるにしたがって心音もゆっくりになっていく、というのが感じられてうれしかったです。いろいろささいな悩みもありますが、胎児は無事成長していっているようで安心しました。

    今日の助産師さんとの検診はこれでおしまいです。

    次回の予約と尿検査

    検診のあとは、受付で次回の4週間後の妊婦検診の予約をとり、別の階にあるラボで尿検査をしました。今回は薬の購入などはなしです。次は3週間後のグルコーステストです!